あのころのお客様の意見や要望を取り入れ今のラーメンがある

昭和35年創業 ホープ軒

昭和35年より、屋台を借りて始めたのがきっかけ。
当時はラーメンの味を教わるわけでもなく、独自の味を作って参りました。
赤坂や新橋などを屋台をひいて周り、当時の価格で1杯50円でご提供し、 お客様からいろいろアドバイスをいただき、今の味が生まれました。
その後は、店舗を構え、車を置いていてもさっと食べられるよう、 立ち食いのスタイルで営業し、それは今でも当店のスタイルとして根付いております。
価格もタクシーの初乗り金額に合わせながら、皆様に美味しい味をお届けしております。

お客様のお声を入れながら、現在のスープが出来ました。

昔のスタイルを今に・・・

当店の1階は「立ち食いスタイル」にて、ご提供しております。
タクシー運転手が車を止めて置きながら、さっと食べて行けるようにという思いから、このスタイルが生まれました。

屋台時代のお客様の多くがタクシー運転手だったため、このようなスタイルを今に受け継いでおります。

これからのホープ軒は

私は21歳の時にこのホープ軒に入り、美味しいラーメンを作り続けています。
日々、スープ・麺・作り方に試行錯誤をしながら、進化をさせています。
ただ、ホープ軒の歴史の中で、辛い時期がありました。
「味が落ちた」というお声をいただき、そこからスープ・麺・作り方すべてを見直し、また美味しいと言っていただけるような1杯を作り上げるよう、研究を重ねました。
その苦い経験が今にも生き、日々お客様へご提供する1杯により一層の力を込め、これからのホープ軒は、更に美味しいラーメンを皆様にお届けするため、その1杯を追求していいきます。